他にもポストだとか、そういったものを撮影するのが好きなんです。
この川を渡ります
この橋は
恋人たちの聖地なのでしょうか
渡った先にはちょっと古くて素敵な感じの街並み
友人がドイツ料理を食べられるお店を調べてきてくれた!
イースター仕様
ビールで乾杯して
ドイツ料理をかっ喰らう!
どれもこれも美味でした♪
記念撮影「写真部海外支部長会」(撮影by夫)
私は大学時代にバンドサークルに所属していたのだけどサークル内で勝手に「○○(←サークル名)写真部」を立ち上げ、サークルのメンバーを部員にして写真旅行をメインにまったり活動してました。その時の部員であり、私が就職したのちに2代目部長になったのがこのミノル氏です。
現在私はブラジル支部長、彼はドイツ支部長と勝手に名乗っています(笑)。
そんなミノル氏のドイツ生活記は写真は勿論のこと文章も私好みで楽しく見ています。
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ミノクロマチック周期表留学を終え国に帰る留学生仲間から最近電子レンジを譲り受けたということなので、日本でシリコンスチーマーを購入し彼にプレゼントしました。料理の幅が広がると良いね。
その後時間があったので「dm」というドイツでポピュラーなドラッグストアへ
NIVEAはドイツの企業らしいです
dmのプライベートブランドの写真フィルムがあったのでお土産に購入
再び中央駅へ。
中には入らなかったけど可愛いお店
売店もさすがにビールが豊富!
ドイツでポピュラーなチョコ。色んな種類があってパッケージが可愛い。
ミノル氏にお土産でこのチョコレートをいただきました。
フランクフルト発のフライトは22時だったので時間は結構あったのだけど、ミノル氏が帰る高速バス(フランクフルト在住じゃないのよね)の最終が19時ということでこの中央駅でミノル氏とお別れ。お世話になりました。ありがとう!
ヨーロッパの駅構内って好き。
それから教えてもらった通りに電車に乗って夫と二人で空港へ戻りました。
フライトは22時だけどこの時点で日本との時差の関係でまるっと24時間くらい起きてる計算。規則正しい生活をしないと体調を崩しやすい夫は搭乗までの間ベンチに横になって仮眠。私は不規則万歳人間だし、時差ボケになりたくないからずっと我慢して起きてた。でもさすがに疲労感満載だったよ(笑)。
電車とかでドイツ人を見てて思ったのは何だか大人しいなあ、というのとみんな服の色が地味!黒とか茶色のコートばっかり!余計気分が暗くなるわ!と思った(笑)。ラテンの国に住んでると基準がおかしくなってくるのかしら??やっぱり南国と雪国では国民性に差があるのだと思う。
おまけエピソード。
ルフトハンザは機内で見られる映画の種類があまり豊富ではないらしい。そんな中、夫が唯一観た映画が初のボリウッド映画(インド映画)。よく分からないストーリー展開(話の内容的にそろそろ終盤かと思ったらまだ真ん中辺りだったらしい)や要所要所に挿入される集団ダンスシーン等のB級(夫談)具合が今までにない新鮮さでかなり面白かったようです。
ちなみに私は行きも帰りもiPodのみで過ごしました。芸人さんのPodcastとかをひたすら聴いてたよ。