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オーロ・プレット 2日目

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    JUGEMテーマ:海外生活

    2日目。リオ&オーロプレットの旅の最終日。
    朝から雨が降ってたんだけど、宿を出る頃にはあがってた。本日の観光リミットは13時半前。13時半にタクシーが迎えに来るからそれまでに行きたいところを周ってお昼を食べなきゃいけない。体調もやっと万全になった感じ!


    メルセス・イ・ミゼリコルジア教会


    雨が降ってたから雲が近い


    チラデンチス広場の近くにあるコインブラ広場ではフェイラがあって、お土産物がたくさん売ってます。サポナイト(石鹸石)という柔らかくて加工しやすい石で作った入れ物やらチェスやらが売ってます。


    なんとなく見てたらおじさんに呼び止められ、サポナイトを彫るところを見せてくれた。


    小さい入れ物。白いところが彫ってある部分


    あっという間に文字を彫る!BRASIL

    削り屑でなんて彫ってるか最初は分からないんだけど、最後に指で削り屑を拭った後に出てくる文字に驚くの!
    「名前を彫ってあげる」って言われたので「見てるだけだから」って言うと「プレゼントするよ」って言われたので彫ってもらいました。



    こんなことしてもらったら買わないと悪いよねーと思いながら、良いなと思った入れ物の値段を聞く。石だし重いからまた後で来るねと言って一旦退散。
    それから夫と話してたら、二人で値段を聞き間違っていることに気付く。私はR$40だと思ってて、夫はR$400だと思ってた。ディスカウントするとは言ってくれたけど夫の方が正しいとちょっと高すぎるので、このまま戻らないことにしました。もらうものだけもらっちゃってごめんなさい。



    サン・フランシスコ・ジ・アシス教会

    オーロプレットはブラジルのミケランジェロと称されるアレイジャニーニョの生誕の地で、彼の設計した教会や彼の作った祭壇が数多くある。この教会も設計と外装、内部の祭壇の大部分は彼の作品。
    ここの教会で買った入場券で次のコンセイサオン教会とそこに併設の美術館も見られる。


    コンセイサオン教会


    それからシコ・ヘイの金鉱跡へ。
    シコ・ヘイは奴隷としてオーロプレットに連れてこられたアフリカの部族の王様。奴隷工夫たちの長として人一倍働き、自由を買い取ってブラジルにおける奴隷解放運動の先駆者となった人物。(by地球の歩き方)
    ほんのちょっと中心部から外れたところにあるんだけど、その近くで迷いかけてたら、お兄さんに「金鉱はこっちだよ」って案内された。
    日本じゃないところを旅する時は、やっぱり何でも疑り深くなってしまう。地元の人の優しさも信じたいけど、騙されてるんじゃないか?って。なのでこれは案内したから金を出せ!とか言われるんじゃないかと内心思ったりもした。



    普通の民家の中にある



    簡単な受付みたいなところに通されて、名前とかを書いてお金を払う(R$10)。
    どうやらお兄さんはもともとここの人だったみたい!分かりにくいところにあるから近くの大通りまで出て、ここに来そうな人を案内してたのかな?疑ってごめんよ。

    ヘルメットをかぶって金鉱跡へ。


    ここから入ります


    ここもお兄さんが案内してくれる


    岩がこんな感じ

    途中狭くなったりしててひたすら屈んで歩かなきゃいけなかったりで結構へばった!途中でお兄さんが説明してくれるけど、ポル語なのでちょっとしか分からなかった。
    内部は濡れてたりするので、汚れても良い服を着てた方が良いかも。私はカンガを体に巻きつけてました。


    ミナスの天然水らしい

    飲めるよ、ってお兄さんは言ってたけどちょっと怖かったので、中を歩いて汚れた手を洗うだけにしました。


    レストランとカフェもあります


    それからまた坂をひたすら上って汗だくだくになったところでお洒落なカフェを発見したので入ってみる。


    Caffeteria e Livraria Cultural (チラデンチス広場の近く)


    結局飲んだのは缶ジュースだったけど(笑)

    この時点で11時くらい。
    残すはオーロプレットで一番豪華なピラール教会。ここを見てお昼を食べてホテルに戻ればOK。ということでピラール教会へ。ここはまた中心部からちょっと離れてるので歩かなきゃいけない。


    途中の坂がね…

    またまたキツイ坂を下ってなんとか辿り着いた教会。

    が。閉まってる!
    慌てて地球の歩き方を見直すと。朝は10:45で一旦閉まり、昼の12:00からまた開くらしい。ちょうど閉まってる時間帯…。


    妊娠中らしき犬が扉の前に鎮座してました

    12時まで待ってたらお昼ご飯食べる時間がない。となると今から下ってきたあの坂を上って戻って、お昼ご飯食べてまたあの坂を下って再度ここに来るしかない。(お昼は行きたいお店が決まってた)

    頑張るしかないでしょう!
    ということでとても急だった下り坂が帰りはとても急な上り坂。満身創痍の二人です。

    なんとか辿り着いてランチ。
    今日はちゃんとミナス料理を食べる!ミナス料理って美味しいって評判なイメージ。ポンジケージョ(チーズパン)ももともとミナスの食べ物だったとか。


    Casa do Ouvidor (地球の歩き方掲載)

    11時オープンなのに、私たちが11時半に行ったところでオープンした様子。一番乗り。


    私はフランゴ・コン・キアーボ

    ミナス料理、って言われて一番最初に思い浮かぶのがこの料理。直訳、鶏肉ととオクラ。ニンニクがきいてて美味しかった!!


    夫は肉料理

    ミナスは肉も美味しいらしい。チーズがかかってるけど、ミナス料理はチーズがよく使われるみたい。

    食べ終わって12:20くらい!ホテル戻るために教会から出発しなきゃいけない時間のデッドラインが12:45。レストランから教会までがだいたい歩いて10分。急げ!


    ピラール教会

    そうしたら今度は教会の前で中学生か高校生くらいの子たちに囲まれてしまった!日本人大人気!


    美人さんが多かった!

    みんなから写真をせがまれて次々と写真を撮られたよ。
    本当はもっとこの子たちとお話ししたかったんだけど、なにせ時間がない。この子たちも先生に促されて教会へ入り、私たちもそれに続く。

    ピラール教会は270〜300kgもの金と銀が使われていて、国内ではサルバドールのサン・フランシスコ教会に次いでお金がかかってる教会だって。ものすごーく豪華な造り。でも写真禁止で残念。結局教会内は5分くらいしか見ることができなかったけど、しっかり焼き付けた!

    それからのホテルへの帰り道が本当に本当に辛かった。ひたすら上り坂。泣きそう。

    ホテルに着くと13:15!間に合った!けどタクシーのおっちゃんはもう来ていた!


    最後にホテルのお兄さんと記念撮影。衣裳着て仕事してるの

    訊いてみたら18世紀の恰好らしい。にしてもお兄さん背が高い!私これでも165cmなんだけど。
    中心部からちょっと歩くけど、なかなか雰囲気の良いホテルでした。リオのホテルが三つ星でこのホテルが二つ星っておかしいと思う。こっちの方が断然良かったよ。
    Hotel Pousada do Arcanjo
    Rua São Miguel Arcanjo, 270, Ouro Preto


    帰りは2時間でベロオリゾンチに着きました。


    帰りはGOL航空。カンピーナスまで1時間!



    コメント
    すごいきれいだねー!
    うちも行きたいけど・・・ゆうたが坂道で駄々をこねるのが目にみえて(>_<)
    • よしえ
    • 2012/09/24 5:21 AM
    静かで建物が素敵で良い所でした!
    坂道を除いて!(笑)

    確かにお子さんがいると行きにくい観光地のような気がします…。
    • 雪子
    • 2012/09/24 11:07 AM
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