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ナイフとフォーク

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    JUGEMテーマ:海外生活

    ご無沙汰してます。
    サンパウロのカーニバルからすでに1ヶ月経ってしまいましたが、写真が整理しきれず未だ記事が書けません。

    ということで他のネタで久しぶりに更新してみます。


    皆さん、ナイフとフォークで食事する時ライスはどうやって食べますか?
    私は肉料理以外のものをナイフとフォークを同時に使って食べるのが苦手で、ナイフが要らないものはナイフは持たずにフォークだけを右手で持って刺したりフォークの腹にすくったりして食べていました。

    うちの母もそうですが、母親世代はフォークの背にナイフでご飯をよそって食べてるイメージです。
    よくそんな器用なことができるなー、と感心したものですがいつの間にか私もそうやって食べることができるようになってたり。

    で、ブラジルは基本的にナイフとフォーク使用の食事スタイル。
    こっち来てすぐのころ、上記のようにフォークの背にご飯乗っけて食べたら夫から「それってマナー違反でしょ?」と言われてしまった…。

    ブラジルではご飯等のフォークで刺して食べられないものはナイフで寄せてフォークの腹に乗せて食べるのが一般的と聞いてびっくり。
    (それ以前に私が昔やってたフォーク一本のみは話にならない感じだね・笑)

    ブラジルは肉料理が多く、それ故お肉を切ることが多いです。
    因みにブラジルではワンプレートの食事が多く、肉料理・サラダ・フライドポテト・フェイジョンという豆の煮込み(ご飯にかけて食べる)等が一皿にまとまっています。
    お肉を切るとき、フォークは腹部分を下にしてナイフで切ります。これは日本でも一緒。
    でもその後にご飯を食べる場合はフォークをくるっとひっくり返してフォークの腹にご飯を乗せて食べるんです。
    フォーク一本食べの時は右手だったので、肉を切るときに押さえる以外で左手でフォーク使うのももともと苦手な私。
    これって面倒臭くない??と思いつつ、郷に入れば郷に従えなので頑張ってそうやって食べています。


    そういえば、私と同じく左手でフォークを使ってご飯を口に運ぶのが苦手なブラジル人も多いみたいで(?)、レストランで観察すると右手にフォーク、左手にナイフで食事してる人が結構多いんです。


    因みに、フォークの背にご飯乗せるのがマナー違反の話ですが、調べてみるとフォークの背に乗せるのがイギリス流、腹に乗せるのがアメリカ流でマナー違反ではないようです。
    (これも都市伝説、なんていう話もあったりするようですが…どうなんでしょう?)


    ちょっと話は逸れますが。
    日本料理屋さんに行けばお箸で食事します。
    上手にお箸を使いこなすブラジル人もいますが、お箸に慣れていない人たちはお店に矯正器具(?)を借りてるんです。
    この矯正器具、お箸の上端部分を一緒に固定してしまうもので、分かりやすく言うとトングみたいな状態になるので慣れてない人には使いやすいみたい。
    面白いものもあるんだなあと思いました。

    日本人なのでこの器具を使う必要がないため、遠目でしか見たことがないのですが、触れられる機会があれば写真撮ってみたいです。




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