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ファーム

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    JUGEMテーマ:海外生活

    さて、前回の記事で休暇難民を懸念していた私ですが、なんとか休暇らしく過ごすことができました!

    土〜水まで夫がお休みでした。
    夫の同僚が友人たちとファームで休暇を過ごすから、暇だったら遊びにおいでよと休暇前にお誘いをいただく。
    土曜はひたすらだらだら過ごし、日〜月の一泊でファームに遊びに行こうかという話になる。

    あらかじめ同僚の旦那さん(夫は以前一緒に遊んだことがあるらしい)からお手製の地図をメールでもらっていた。
    せっかくだからブラジル人に好評と噂のカレーを現地で作ろうと思い、差し入れのジュースやらなんやらと一緒にカレーの材料を買い込みいざ出発

    ファームはケータイの圏外(一つだけつながるキャリアがあるらしいけど)で、同僚さんに行くよの連絡ができなかったけど、好きな時に来ていいよと言ってくれてたらしいのでお言葉に甘える感じで。

    場所はアラソイアバというソロカバの隣町。
    (アラソイアバって最初聞いたとき、争い山?山梨の談合坂的なものだと思った・笑)

    途中まで順調だったわけですよ。
    が、最後の最後で辿り着けない!
    説明付きの地図を見ると2本目のred dust road(赤土の道)を曲がって行き止まりを左折で到着って書いてあったのに、赤土の悪路をひた走ると突き当たりはなく何故か最初に通った道に出てしまう…

    地図にファームの名前も住所も連絡先も書いてないので、人に聞くこともできず。

    3回くらいトライしたのち、しょうがないと諦めて自宅へUターン。
    この時点でテンション急降下。正直泣きたかった。楽しみにしてたから。

    帰ってから辿り着けなかった旨を同僚の旦那さんのEメール、同僚さん・旦那さんのケータイにもそれぞれメール(運よく電波が入ることを祈って)を送る。

    家に帰ってから、火〜水でサンパウロに一泊で遊びに行こうかと夫から提案(月曜休みが多いので)。
    で、一夜明けてそのサンパウロ旅行に向けてテンションを持ち直していた月曜昼過ぎに同僚さんから連絡があった!
    どうやら地図が間違っていたらしく、一本目を曲がれば良いらしい。
    (因みにファームの名前はないらしい)

    そこから急ピッチで準備し直して再度出発。

    連絡通り一本目を曲がるとあっさりと到着!
    やったー

    ファームっていうから牛とか馬とかいるのかなと思ってたけど、イメージとしてはコテージ・プール付きのキャンプ場(1団体専用)みたいな感じだった。


    車から降りてみんなのところへ向かうと突如流れるホイットニーヒューストンの

    「えんだあああああ♪」


    その後何人か遅れて登場したけど、その度にこの曲を流してお出迎えしてた(笑)。



    みんな1日ずっと水着!

    みなさま凄い飲酒量。
    ビールサーバーごと置いてあります。
    私も早速水着に着替え、作ってもらったカイピリーニャをいただきました。

    常時10人はいて、新しい人がやってきたり、帰ったりな感じです。
    行きたいときに行って帰りたいときに帰るのがブラジル流なんでしょうか。



    スピーカー持ち込みで爆音


    ブラジルではメタル・ヘヴィメタルがかなり一般的らしいです。
    IRON MAIDENやらMegadethとか、他にはBON JOVIとかArctic Monkeysとか日本でも聴くようなアーティストが結構ありました。
    個人的にはsystem of a downが聴けて嬉しかったです。
    (去年活動再開してたったて知らなかった)

    可愛い女の子がメタル聴きながらヘドバンしてたのがさらに可愛かった。

    ここにいる人たちは殆ど英語話せる人だったので、会話も何とかできて良かった。
    ブラジル人と会話すると大抵訊かれるのが、ブラジルは好きか?とどのくらいブラジルにいるの?だったよ。

    ブラジル好きか、って訊かれたら好きって答えるのは勿論なんだけど、私はいつもフルーツが安くて美味しい、日本だとフルーツは高いって説明するね。
    今度からはブラジル人は親切だって言えるようにしようと思おう。


    ミラーボールもあるんです


    途中でマカレナが流れてきたらみんなで踊った!
    多分これが流行ったの私が高校生の時だと思う。懐かしい!


    プールの横には芝生が広がる


    このファームのオーナーは日系の方だったようで、途中顔を出した時にちょっと話した。
    日本語ほとんど忘れちゃって下手くそでごめんなさい、って言ってた。
    でも侍Tシャツ着てて素敵でした(笑)。


    右手前にあるのがビールサーバー

    お昼食べたのが15時くらいで、私が夜ご飯のカレーを作りだしたのが20時。
    お急ぎで作って21時にできあがり。みんなに振る舞う。

    ブラジルではフェイジョアーダという豚の臓物と豆を煮込んだどろどろのものをご飯にかけて食べる習慣があるので、カレーライスの形態はとっつきやすいし、実際作ると人気という話をよく聞く。
    なのにブラジルにカレー屋さんがない不思議。

    匂いが良いね!とまず言われる。匂いがスパイシー!とも。
    やはり大好評でおかわりしてくれる人続出。
    can't stop eating!とも言われたよ!
    スパイシーなの苦手なんだ、って言ってたおじちゃんにも"please try it!"って笑顔で渡してみたら、美味しいって言ってくれてちょっと安心。


    そのまま一晩明かし(布団がなくて寒かった)、翌日もみなさん朝から水着着用(笑)。
    私たちはお昼で切り上げて帰ってきました。

    始めはどうなることかと思ったけど、それなりに充実した休暇を過ごせて満足です。





    帰り道の車窓から。のどかー。


    あとは明後日サンパウロでカーニバル!


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