日本祭りとTVデビュー

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    3月7日〜9日、ミナスジェライス州の州都ベロオリゾンチで行われた日本祭りを手伝いに行って来ました!!
    もともとFacebookの知り合い(会ったことはない)の知り合いの知り合いがたこ焼きとお好み焼きを焼ける人を探していて、ソロカバのたこ焼き番長こと私が名乗りを上げたという経緯です。
    直接知っている人ではないのでちょっとばかりの不安はありましたが、結果的にはとても良い人だったし良い経験ができました。

    祭りは金〜日の三日間。前日(木曜)の準備と仕込みのために水曜の夜に夜行バスでソロカバを出発。約10時間の道のりで朝7時頃ベロオリゾンチ(以下BH)へ到着。BHは以前オーロプレットに旅行するために飛行機で降りたっただけで観光とかは全くしたことがなく。

    依頼主のチアゴ。日系3世、昔ブラジルでスカウトされて日本の社会人リーグで野球をやってた人。日本語ペラペラ。超良い人だった。彼女のサユリさん(日系3世、日本語はほんのちょっとだけ、菊池凜子似)と一緒に大きなイベントで輸入品の鍋を売ったり日本の便利グッズを売ったり、日系のお祭りではたこ焼きやお好み焼きなどの日本食を売っているそう。
    今回集まったのは日本人でこちらに移住(?)してきた男性二人とネイティブレベルの日本語を喋る3世の女の子一人と私。全員が初対面。

    木曜は朝から夜までずっと設営のお手伝い。
    祭り一日目は金曜ということもあり比較的お客さんが少ない方だったけど、私たちの日本食レストランは人手が足りてないのでそれでもなかなか大変でした。特にたこ焼きは私とチアゴしか焼ける人がいなくて、チアゴはたこ焼きとお好み焼きの生地をつくらなきゃいけなかったり色々忙しく動き回っていたので、私はひたすらたこ焼き用の鉄板の前でたこ焼きを焼き続けていました。

    途中テレビの取材が来てチアゴがインタビュー、その後ろで私がたこ焼きを焼いているところを撮影されました。ローカルニュースだったようですが、記念すべき私のブラジルテレビ初デビュー
     


    この時のニュースはここで見られます!!!


    取材風景




    土曜は休日なだけあってお客さんが格段に増える!そして日曜は本当にお客さんが途切れる時間がなかった!焼いても焼いてもどんどん出ていくたこ焼きとお好み焼き。そして何人かに「あなたをテレビで見たわ!」と言われて有名人気分。
    思ってたよりポルトガル語での接客ができたのが今回の収穫。そしてミナスの人(ミネイラ)はサユリさんがシンパチコ(=人懐っこい)と言っていた通り、たこ焼きが出来上がるまで待たせてしまっても「いいよいいよ」ととても優しかった。

    ミナスはサンパウロに比べると日本人・日系人が少ないので、お好み焼きやたこ焼きを初めて目にする・食べるという人がほとんど。鉄板に生地を流し込んでピックでくるくると回していくとボール型になるのがとても面白いらしく、鉄板の前で立ち止まってくれる人が多かった。味の方もなかなか好評でした。ソースはチアゴが野菜を煮込んで作った自慢の自家製ソースだしね。(ちなみに外がカリカリ、中がふわっと、という食感はブラジル料理ではあまりないらしく、「中が生焼けなんじゃないか」と言う人もいましたがちゃんと説明して納得してもらいました)

    ちなみにたこ焼きはボリーニョ コン ポウヴォ(bolinho com polvo)。ボリーニョは小さいボール型の食べ物のことをこう呼ぶので、タコ入りのボリーニョという意味。
    お好み焼きはパンケッカ ジャポネーザ(panqueca Japonesa)。日本のパンケーキという意味ですね。パンケーキは甘いものもしょっぱい方も両方あるのがブラジルです。ピッツァ ジャポネーザと言う人もいました。

    最終的にはお好み焼き1000食、たこ焼き800食を売り上げました!たこ焼きは1食6個入りだったので単純計算で4800個ものたこ焼きを焼いたんだなあと驚き。
     

    二日目終了後
     
    お祭りは金曜が13時〜22時、土曜10〜22時、日曜10〜18時。
    22時までって結構遅くまでやるんだよね。最初は知らなかった。結局人が足りてなかったので三日間とも昼食夕食の時間もなく、トイレにも行けず働きつづけました。あまりにも忙しすぎると食欲ってなくなるんだなぁ、と。隣のレストランがSUSHIバーだったので、手巻き担当のお兄さんが手巻きを差し入れてくれたの食べたりはしていたけど。でも久し振りに労働の充実感を味わうことができました。そうなの、私は働くことが大好き。

    そうは言っても肉体労働。そして慢性的に運動不足の身。もともと姿勢が悪いので立ちっぱなしはすぐに腰にくる。途中でしゃがんだり屈んだりすることが困難に。そして一日目の夜は右腕が猛烈に痛くなり夜中何度も目が覚める。生地を鉄板に流し込むのも(生地を入れたボトルが結構重い)、たこ焼き焼くときにピック使ってくるくるするのも(ちょっと焦げ付くと回すのに力がいる)、ソースとマヨネーズをかけるのもぜーんぶ右手!そのせいで右腕にかなりの負担がいってたみたいです。3日目の夜はドラッグストアに寄ってもらってサロンパスを購入。パッケージはポルトガル語だけど中のフィルムは日本語でした。

     

    足裏×2、腰、右肩、右腕と贅沢に5枚使い

    月曜の13時半頃にチアゴの車でBHを出発し、途中でミナス名物のケージョフレスコ(チーズ)を買ったり、通りがかったペレの生まれ故郷トレイス コラソインス(tres coracoes)では高速沿いにペレの像が立っているのを見たりして、再び10時間かけてソロカバへ帰り着きました。
     

    トレイス コラソインスは3つのハートという意味

     
    普通に暮らしてたらなかなかできない体験をすることができて良かったし、何より誰かの役に立つことが出来たのが嬉しい。ブラジル人に美味しいって言ってもらえたのも本当に嬉しかったな。思い切って飛び込んでみて良かった!


    書家雪子、再び

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      9/15、リベルダージの南にある日系ルーテル教会で年2回恒例のバザーがありました。今年4月のバザーで私はブラジル書家デビューをしたわけですが(その時の様子はこちら)、今回も書道コーナー担当としてバザーのお手伝いをしてきました。

      この教会のバザーは食べ物(日本食も)、古本、衣類、雑貨等の販売がメインです。
      私は「漢字で名前を書く」、「好きな言葉を漢字で書く」という書道の実演販売。


      手作り苺大福!食べ損ねて悔しい


      お弁当におかずを詰めてるところ


      手作りドーナッツ。あんドーナッツも有


      サバとイワシの串焼き!

      お好み焼き!






      どうやらちょうど同じ日、少し近いとある日系の団体?施設?でもバザーをやっていたらしく、前回よりはお客さんが少なかった。


      アサイ―のスタンダードな食べ方

      この日は物凄く暑かったので、知り合いに美味しいと教えてもらった教会近くのアサイー屋さんでアサイー買ってきた。シャーベット状になっててシリアルと一緒に食べるのがスタンダード(なのかな?)。確かにブラジルで食べてきたアサイーの中で一番美味しかった!



      最初のお客様!

      Roberto(ポル語読みでホベルト)さん。真ん中に写ってるのがこの教会の牧師さん、徳弘さんです。徳弘さんに「面白い人だから面白い漢字使って!」とリクエストいただいたけどなかなか見つからなくて、苦肉の策で「ト」は「賭博」の「賭博」にしてみました(笑)。


      幸せはFelicidade(フェリシダージ)。ちょっとバランス悪かった…


      お父さんが日系人、お母さんは非日系人の姉弟

      弟はErick Hiro(エリッキ ヒロ)くん。ヒロは日本名だけど漢字は決まってなかったみたいなので、賢くなりそうな漢字を選んでみたよ。お姉ちゃんはNaomiちゃん。直美という感じはスタンダードだけど意味を考えたらとてもいい意味だと思う。
      書いてる時点で「que lindo!(キレイー!)」とか言われるけど、漢字の意味を説明してあげると本当に喜んでもらえる。


      右の男性は日系人、女性二人も日本語を勉強中

      レイミー ガニコさん(日系人なのかな?)とナターリアさん、そして日系人の岡田さん。最初は自分の名前を漢字で書けるなんて思いもしなかったみたいで、ちゃんと辞書を見て探すから大丈夫だよと説明するととても嬉しそうでした。日本語勉強してるだけあって「これは"多い"の字ですね」って話してたり。


      姪っ子さんのお名前

      この方実はリピーター。前回にお孫さんの名前を頼まれて書きました。今は額に入れてお家に飾ってくれてるそうです。とても気に入ってくれたのか、親戚知り合いの名前を大量にオーダーいただきました。


      まとめてドン!

      左上からラリッサ、クラウス、キンミ、スミ、ヒデオ、ケンジ、カヨコ、クラオ、ヨシコ。日系人の方とそうでない方のお名前半々。

      今回は「ゆ」の字の印を押してみました。あった方がそれっぽく見えるよね(笑)。(でも正式にはひらがなの印はかな文字の時にしか使わないらしいけど…まいっか)


      終盤で夫が迎えに来たんだけど、私が書いてるところを見て私のことちょっと見直したそうです(笑)。父の威厳ならぬ妻の威厳を保つためにも良かったのかもしれない。


      バザーにて

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        さてさて、前の記事でも宣伝した通り、日曜に教会のバザーに行って来ました。



        スタッフパスも準備してもらってて本当に嬉しい!!



        売り物のお弁当準備中。日本のお弁当だ!


        手作りアクセサリーも売ってたよ。
        日系人の方が日本に行くときにお土産にしようと思って作り始めたんだって。


        絵本に小説に雑誌に漫画に…古本もいっぱいありました。
        写真撮ってないけど衣類や生活品も売ってました。


        のぼりもあって本格的でしょ



        お好み焼き。青のり入りのお好み焼きは久しぶりだった!


        ドーナツ。シナモンのとあんドーナツもありました。


        ブラジルの串焼き、エスペチーニョ


        スタッフはこの日に販売していたカレーをいただくことができました。




        私のスペースちら見せ


        私のスペースは入り口近くだったんだけどちょっと奥まったところだったので、バザーが始まって1時間半くらいは全っ然お客さんが来ませんでした。


        もしや…まさか…お客さん来ずにバザー終わっちゃう…???

        なんていう不安もよぎりました。あまりにお客さんがいないから、可哀想に思われたのかスタッフで来てたおじいちゃんがシナモンドーナツを差し入れてくれました(笑)。ドーナツも美味しくて気合入ったよ。

        そんな中、興味を持ったバザーのスタッフの方たちが来てくれて彼らの名前を漢字で書きました。そしてその後にお友達とかに宣伝してくれたみたいです。

        一部紹介〜


        最初のお客さん!アナカロリーナちゃんとルイース


        この赤ちゃんがカイナルーくん。カイナルーはハワイの名前だそうです。漢字もいい感じ!


        日系人のアリーセさん。英語読みだとアリスなんだけどポルトガル語読みはアリーセ。


        ボリビア人のヨランダ


        カップルで来てたジョアンとキミ。日系人なのかなと思ったけど違うみたい。

        最終的に11人分のお名前を書きました。本当は「あなたの好きな言葉を日本語(漢字)で書きます→R$3」、「あなたのお名前日本語で書きます→R$5」でやってたんだけど、お客さん全員名前希望でした(笑)。今後に役立つ情報だわ。

        他にも興味を持って見てくれる人がいたり褒めてくれたり話しかけてくれる日系人のおじいちゃんおばあちゃんがいたりして楽しかった。日系の教会なので、スタッフは日系人・日本人が多くて教会内はポルトガル語分からなくても全然困らないくらい。
        もちろん日本語出来ないブラジル人もいたけど、私のつたないポル語でなんとか交流できたよ。

        日本の一時帰国から帰ってきて、3週間ポル語に触れてなかったから色々忘れてるかなと思ったけどそれは最初のうちだけで、なぜかポンとハードルを一つ越えたようにポル語が喋りやすくなった気がする。ポルトガル語で頑張って話している夢(ペラペラではなく現実と同じ語学力)をかなりの割合で見るようになったのも日本から帰って来てから。


        もともとキリスト教徒ではなくて(どちらかというと仏教&神道のミックスだと思ってる)、たまたまアウラ(習い事)の関係で教会の方たちと交流するようになっただけなのに、それでも温かく迎えていただけました。日本にいるときは宗教関係はどちらかと言えば敬遠していたものだったけれど、ブラジルに来て、この教会の方たちと交流するようになってから宗教の良い在り方を感じることができたのでとても良かったと思っています。

        今回、私の提案を受け入れてくださった徳弘牧師さんをはじめ関係者の方には深くお礼申し上げます。次回のバザーも是非参加させていただきたいです。




        この日仲良くなったアナカロリーナちゃん。扇子は売りものよ。

        すっごく懐いてくれて可愛かった!彼女、なぜか「ありがとう」を知っていたので、彼女に筆を持ってもらいその上から私が手を重ねて一緒に筆で「ありがとう」って書いてあげたり、彼女の似顔絵を筆と墨で書いてあげたらえらく喜んでもらえました。
        帰り際の悲しそうな顔が忘れられません。また会えると良いな。


        ブラジレイラの友達と(後)

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          料理教室の後、Suellenが昼から美容室にネイルをしに行くけど一緒に行かない?と言うのでよしえさんと一緒に行くことに。それぞれ一旦帰ってからまた合流することになりました。この日の夜はポルトガル語の先生のお家で焼きそば祭りがあって、よしえさん一家と一緒に行く予定だったのでSuellenも一緒に行くことに。

          ブラジル人女性(ブラジレイラ)はみんな爪の手入れをしっかりしてる。ほとんどの人がネイルしてるんじゃないかっていうくらい。日本みたいなネイルアートはそこまで普及してなさそうだけど、年配の方も鮮やかなネイルしてるのは可愛いなあと思う。しかも真っ赤なネイルが結構多くて、こちらに来た当初はびっくりしたものです。

          そんな感じの普及率なので、街の美容室ではお手頃価格でネイルできます。(もちろんお洒落なサロンはそこそこのお値段するみたいだけど)。

          行ったところは本当に街角の美容室、って感じ。店内はなぜか薄い白い煙でもくもく。どうやらストレートパーマをしてる人がスチームアイロンで施術されてて、そのスチームが原因みたい。臭くないし匂いもないのに白い煙が店内に充満してるのは不思議な感じだった(笑)。

          甘皮を取るためのクリームを塗ってくれたのがガタイの良いお兄…オネエさん(笑)。ごつい体してるのに動きが可愛らしかったよ。Suellen曰くブラジルは結構多いのよ、と。

          そこからは別の人に替わったんだけど、甘皮の取り方がガシガシと結構激しくて一部流血!隣のよしえさんも流血してた(笑)。ベースを塗るときとか染みたよ!
          結婚式以外で外でネイルをしてもらったことがないので、日本の一般的なやり方は知らないんだけど、結構大雑把にはみ出るくらい塗って後ではみ出たところをリムーバーで落とすのね。でっかい爪楊枝みたいなのの先にコットンを巻きつけてリムーバーを付けて爪楊枝をくるくると回して落としてた。自分で塗るとどうしても右手を塗るときははみ出しちゃうからちょっと参考になった。この後スーパーでそのでかい爪楊枝とコットンを買ったよ。


          美容師さんの手がネイルを塗ったばかりの爪に当たってネイルがよれちゃっても、そこの上だけもう一回マニキュアを塗って終わり(笑)。雑!専属のネイリストさんがいるわけではなくて手の空いた美容師さんがやってるみたいなので、ムラがあったりとそんなにレベルは高くないんだけど日常生活でやってもらうには十分な感じでした。


          できあがり。


          オレンジ系のピンクにラメを塗ってもらいました♪可愛い!これでR$15(約600円)。安いな!

          日本にいたときはバンドやってたからネイルしてもすぐ落ちてきちゃう(演奏中に爪が弦に当たったりするので)のであんまりしてなかったけど、こちらに来てからはちょこちょこマニキュアを買い揃えてます。ブラジルのリムーバーはよく落ちるけど爪にはあまり良くなさそう…。


          いつの間にやら夕方になってしまったので、よしえさんの旦那さん・お子さん、私の夫と合流して焼きそば会へ。ポル語の先生のお宅で年に2回開かれているそう。


          焼きそば祭り

          ソロカバ在住の日系人はもとよりブラジル人もたくさん列を作ってました。


          私たちはお好み焼きを

          お好み焼きは"panqueca japonesa"(日本風パンケーキ)と書かれてました。因みに茶碗蒸しは"pudim salgado"(しょっぱいプリン)と言ったりするらしい!


          お刺身とメインの焼きそば

          他にも巻き寿司・天ぷら・餃子などなどあって、デザート系は饅頭(というより大福?)とかクッキーとかも。大福は求肥がもちもちで美味しかった!クッキーも味見させてもらって美味しかったので買って持って帰りました。日本のレシピで作ったんだって。
          焼きそばは色んなお店で食べられるから良いかなと思ってたけど、みんなが食べてるのが美味しそうだったから翌日の朝ご飯にしようと思って結局お持ち帰りで購入。この焼きそば会は食べるスペースもあるけど、持ち帰りも可。どちらかというと持ち帰りの人の方が多かったかな。

          朝ご飯用に、と買って帰った焼きそばも結局帰ってすぐにぺろりと食べちゃいました。美味しかった!

          丸一日イベント尽くしだった土曜日でした♪


          ブラジレイラの友達と(前)

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            ソロカバに住んでる日系人のタクシー運転手さんがいる。日本で働いてたこともあって日本語ペラペラ。なのでソロカバはもとよりサンパウロの日系企業さんもお世話になっているそう。

            かくいう私も、ブラジルに到着した時に迎えに来てくれたのがこの方。(この記事でもちょっと触れてる)。私が来る前、夫がブラジルで免許取るために数回教習所に行ってたときもこの人が送迎&通訳をしてくれてたらしい。それからソロカバのフェイラに連れてってくれたりもした。(そのときは奥さん、お子さん、お母さんも一緒だった)。
            私が会ったのは空港のお迎えとフェイラだけだったんだけど、ソロカバに住むお友達もこの方にお世話になってたらしくて。それが私の知ってるドライバーさんだって知った時はびっくりした。それからは更に色々お世話になったりしてます。(シュハスコパーティを手伝ってくれたのもこのご夫妻だし、リオ旅行の際も空港送迎をお願いしてたし)

            その奥さんSuellenからのお誘いで、先週はお友達のよしえさんと一緒にお料理教室に参加してきたよ!

            教室はお菓子&製菓用品店の2階にある。私たちが行った時点で30番目。ブラジルのお料理教室ってどんな感じなんだろう?因みに今回はTrufa(トリュフ)を教えてくれるらしい。

            料理教室、私の数少ないポルトガル語の語彙から考えると"aula de cozinhar(cozinha?)"。aula=習い事・教室、cozinhar=料理なんだけど。でも正解は"curso de culinaria"でした。curso=コース、culilaria=料理です。両方とも知らなかった。

            教室に入ってびっくり。キッチン設備は一つだけ、あとはイスがずらっと並んでる。どうやら先生が作りながら説明して、講義のように聞くスタイルらしい。(ブラジルの料理教室が全部こんな感じなのかは知らないけど)。


            先生の頭上に鏡があって


            手元がどんな感じかよく分かります


            勿論先生はポルトガル語だからほとんど分からないんだけど、Suellenが重要な所は通訳してくれたし、大まかな部分は配布されたレシピに書いてある。でも先生が話すたびにみんながどっと笑ったりしてたのできっと先生の話も巧いんだろうなと思った。一緒に笑えるようになりたいわ。

            そういえば面白いなと思ったのが、ポルトガル語の”湯煎”。”banho Maria”と言うらしい。直訳すると”マリアのお風呂”かな?可愛らしい言い方。

            トリュフも色んな種類のが次々と出来上がっていって素敵でした!






            しかし日本人の私にとって、これらのチョコレートがトリュフチョコだと言われるとちょっと?な気分もする。どちらかというと、↑の2番目の写真の真ん中のチョコレートがトリュフと聞いてイメージするチョコレートかな。丸いチョコにココアパウダーがかかってるやつ。

            ちょっと不思議な気分になったのでWikipediaさんで調べてみるとこんな感じでした。
            トリュフに似せたチョコレートはチョコレートトリュフと呼ばれる。ガナッシュ(固めのチョコレートクリーム)を丸めたものにクーベルチュール・チョコレートをコーティングしたものが一般的なトリュフチョコレートである。
            なるほどー!ガナッシュが肝なのね!
            この時も色んな種類のガナッシュ(中身)を作ってました。イチゴ、マラクジャ(パッションフルーツ)…他に何があったか忘れちゃった。この味付けは専用のペーストが売ってて、それをチョコレートに混ぜれば味が付くんだって。日本であんまりお菓子作りしてなかったから分からないんだけど、日本でもよく売ってるものなのかな??便利だな。


            作ったのを全種類もらって教室終了

            ブラジル風の甘ーい甘ーいトリュフです。
            この後はブラジル初美容院でネイル&焼きそば会があったので後編へ続く。


            最近のポル語力

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              今日、久し振りに一人で買い物に行ったのさ。
              レジで一番最初の私の受け答えが明らかに現地の人じゃない感じだったらしく、レジのお姉さんに微笑ましい感じで「うふ」って笑われちゃった。

              その後、
              「ポル語話せる?」
              「ちょっと」
              「英語は?(英語で)」
              「話せるよ」
              って感じで話しかけてきてくれた。
              レジのお姉さんで英語ができるって珍しいなーと思いつつ。

              それからは一通り自己紹介的な話をしたり(レジ・会計の最中)。私がポル語聞き取れないと英語に替えて言ってくれたり。(ポル語の練習したいので私の受け答えはポル語)
              「どこから来たの?」って訊かれたから「日本だよ」って答えたら隣のレジのお姉さんが「日本??」って感じで興味津々で会話に混ざってきた。こういうブラジル人の人懐っこいところ大好き。

              ポル語はまだまだだけど、初対面の人に訊かれたり自己紹介したりする言葉はだいたい言えるようになったかな(たどたどしいけど)。

              日本から来た・去年ブラジルに来た・夫がブラジルで働いている・近くにすんでる・(ブラジルは好き?の返答→)好き、ブラジル人は優しい、フルーツが安い…などなど

              もっとこちらの友達が増えたら良いんだけどなあ。頑張ります(`・ω・´)


              おまけ


              ポル語レッスンのテキスト


              先生お手製のテキスト。
              授業中に出てきたり教えてもらったテキストに載ってない単語はそのままテキストに書き込み。メモの取り方が苦手なのでぐっちゃぐちゃになっちゃう。
              これから自主勉強を強化しようと思うので、別のノートにこのメモを書きだしていろいろ調べようかと思ってる。



              名古屋飯でおもてなし

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                昨日は夫の同僚パトリシア(仮名)とその旦那さんが我が家にお昼ご飯を食べに来てくれました!

                実はポル語の先生以外、まだ我が家に来た人はいないのです。この夫妻とは何度か一緒にレストラン行ったり、彼女たちの家に遊びに行って夜ご飯をごちそうしてもらっているので、もう既に友人という感じ。

                今回はこちらが日本食をごちそうすることになったわけです。今まで夫は同僚たちから日本食作ってよーって言われてたらしいので、その中では初めてのゲストです。これからこういう機会増えそうだな。

                これも前日の金曜の夜にいきなり決まったらしいので、我が家にある食材・調味料+ブラジルのスーパーで手に入る材料で日本食を作らないといけなかった。メニューに関しては前日にすっごい悩んだ!

                思わずネットで「外国人 自宅 おもてなし レシピ」とかで検索したくらいだもの(笑)。

                ネットの情報によると、やっぱりお寿司を期待されるので手巻き・巻き寿司・ちらし寿司などが人気らしい。他にはカレー・焼きそばなど。逆に日本のだしの匂いを臭く感じてしまう人も多いので肉じゃがはイマイチとか、お好み焼きもぐちゃっとした感じがダメな人も多いらしい、とか。

                お寿司に関してブラジルは、他の外国よりお寿司が食べられる日本食レストランが多いし、ブラジルのポルキロ(量り売り)のお店でも巻き寿司とかがブラジル料理に混ざって置いてあるくらいなので、今回は日本食レストランに置いてないものを作ろう、と決意。
                焼きそばは寿司・刺身・天ぷらと並んでブラジルでポピュラーな日本食になってしまっている(ただしソース焼きそばじゃなくて醤油餡かけ味)ので却下。カレーはパトリシアが苦手らしいので却下。


                というわけで。


                天むす!

                天ぷらは食べなれているだろうし、ブラジルでは手巻き寿司も浸透しているので海苔も大丈夫だろうし、ということで天むす。作るの初めてだったけど、意外と簡単。海苔を巻くとなんとなく整って見える。



                メインは手羽唐!

                手羽唐は名古屋の味付けです。天むすと合わせて私たち出身の名古屋飯コンボにしてみました。外国人は日本の甘辛の味付け(照り焼きとか)が好きという情報も入手していたので、唐揚にしようと思ってたのを手羽唐に変更。

                他には野菜の焼き浸し。ナスとカボチャとピーマン。これも味付けは天ぷらのタレだから大丈夫だろうという計算。一番最初に作って冷蔵庫で冷やしておいた。

                結果的には大好評♪特に手羽唐が人気でした。やはり甘辛の味付けは人気なんだな。
                頑張って作った甲斐がありました!

                因みに会話は英語とちょっとのポルトガル語。
                夫の職場は英語ができる人がほとんどなので、赴任してからは基本的に英語で仕事をしてたらしい。そのお陰でブラジル人との英会話はだいぶできるようになったみたい。でもって最近はちょっとずつポルトガル語も使うようにしているらしいので、仕事に関連する単語とか会話はポルトガル語でもできるようになってるって。
                対して私はもともと英会話が苦手なので(読み書きの方が得意)、久し振りの英会話に悪戦苦闘。英単語よりポル語の方が浮かんできちゃったりで英語ポル語混合で喋ってたかも。かといってポルトガル語もあんまり上達してないので中途半端。もっと勉強しなきゃな。英語も。


                まだブラジルで海に行ったことない、っていう話をしたら、再来週にパトリシア夫妻と海まで旅行することになった!(ただし雨天中止)
                金曜の夜に出発して2泊、日曜の深夜(日付的には月曜)帰宅という強行スケジュールだけど楽しみだー!!晴れますように!そしてブラジリアンビキニを購入するかどうかを悩み中!!


                ファーム

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                  さて、前回の記事で休暇難民を懸念していた私ですが、なんとか休暇らしく過ごすことができました!

                  土〜水まで夫がお休みでした。
                  夫の同僚が友人たちとファームで休暇を過ごすから、暇だったら遊びにおいでよと休暇前にお誘いをいただく。
                  土曜はひたすらだらだら過ごし、日〜月の一泊でファームに遊びに行こうかという話になる。

                  あらかじめ同僚の旦那さん(夫は以前一緒に遊んだことがあるらしい)からお手製の地図をメールでもらっていた。
                  せっかくだからブラジル人に好評と噂のカレーを現地で作ろうと思い、差し入れのジュースやらなんやらと一緒にカレーの材料を買い込みいざ出発

                  ファームはケータイの圏外(一つだけつながるキャリアがあるらしいけど)で、同僚さんに行くよの連絡ができなかったけど、好きな時に来ていいよと言ってくれてたらしいのでお言葉に甘える感じで。

                  場所はアラソイアバというソロカバの隣町。
                  (アラソイアバって最初聞いたとき、争い山?山梨の談合坂的なものだと思った・笑)

                  途中まで順調だったわけですよ。
                  が、最後の最後で辿り着けない!
                  説明付きの地図を見ると2本目のred dust road(赤土の道)を曲がって行き止まりを左折で到着って書いてあったのに、赤土の悪路をひた走ると突き当たりはなく何故か最初に通った道に出てしまう…

                  地図にファームの名前も住所も連絡先も書いてないので、人に聞くこともできず。

                  3回くらいトライしたのち、しょうがないと諦めて自宅へUターン。
                  この時点でテンション急降下。正直泣きたかった。楽しみにしてたから。

                  帰ってから辿り着けなかった旨を同僚の旦那さんのEメール、同僚さん・旦那さんのケータイにもそれぞれメール(運よく電波が入ることを祈って)を送る。

                  家に帰ってから、火〜水でサンパウロに一泊で遊びに行こうかと夫から提案(月曜休みが多いので)。
                  で、一夜明けてそのサンパウロ旅行に向けてテンションを持ち直していた月曜昼過ぎに同僚さんから連絡があった!
                  どうやら地図が間違っていたらしく、一本目を曲がれば良いらしい。
                  (因みにファームの名前はないらしい)

                  そこから急ピッチで準備し直して再度出発。

                  連絡通り一本目を曲がるとあっさりと到着!
                  やったー

                  ファームっていうから牛とか馬とかいるのかなと思ってたけど、イメージとしてはコテージ・プール付きのキャンプ場(1団体専用)みたいな感じだった。


                  車から降りてみんなのところへ向かうと突如流れるホイットニーヒューストンの

                  「えんだあああああ♪」


                  その後何人か遅れて登場したけど、その度にこの曲を流してお出迎えしてた(笑)。



                  みんな1日ずっと水着!

                  みなさま凄い飲酒量。
                  ビールサーバーごと置いてあります。
                  私も早速水着に着替え、作ってもらったカイピリーニャをいただきました。

                  常時10人はいて、新しい人がやってきたり、帰ったりな感じです。
                  行きたいときに行って帰りたいときに帰るのがブラジル流なんでしょうか。



                  スピーカー持ち込みで爆音


                  ブラジルではメタル・ヘヴィメタルがかなり一般的らしいです。
                  IRON MAIDENやらMegadethとか、他にはBON JOVIとかArctic Monkeysとか日本でも聴くようなアーティストが結構ありました。
                  個人的にはsystem of a downが聴けて嬉しかったです。
                  (去年活動再開してたったて知らなかった)

                  可愛い女の子がメタル聴きながらヘドバンしてたのがさらに可愛かった。

                  ここにいる人たちは殆ど英語話せる人だったので、会話も何とかできて良かった。
                  ブラジル人と会話すると大抵訊かれるのが、ブラジルは好きか?とどのくらいブラジルにいるの?だったよ。

                  ブラジル好きか、って訊かれたら好きって答えるのは勿論なんだけど、私はいつもフルーツが安くて美味しい、日本だとフルーツは高いって説明するね。
                  今度からはブラジル人は親切だって言えるようにしようと思おう。


                  ミラーボールもあるんです


                  途中でマカレナが流れてきたらみんなで踊った!
                  多分これが流行ったの私が高校生の時だと思う。懐かしい!


                  プールの横には芝生が広がる


                  このファームのオーナーは日系の方だったようで、途中顔を出した時にちょっと話した。
                  日本語ほとんど忘れちゃって下手くそでごめんなさい、って言ってた。
                  でも侍Tシャツ着てて素敵でした(笑)。


                  右手前にあるのがビールサーバー

                  お昼食べたのが15時くらいで、私が夜ご飯のカレーを作りだしたのが20時。
                  お急ぎで作って21時にできあがり。みんなに振る舞う。

                  ブラジルではフェイジョアーダという豚の臓物と豆を煮込んだどろどろのものをご飯にかけて食べる習慣があるので、カレーライスの形態はとっつきやすいし、実際作ると人気という話をよく聞く。
                  なのにブラジルにカレー屋さんがない不思議。

                  匂いが良いね!とまず言われる。匂いがスパイシー!とも。
                  やはり大好評でおかわりしてくれる人続出。
                  can't stop eating!とも言われたよ!
                  スパイシーなの苦手なんだ、って言ってたおじちゃんにも"please try it!"って笑顔で渡してみたら、美味しいって言ってくれてちょっと安心。


                  そのまま一晩明かし(布団がなくて寒かった)、翌日もみなさん朝から水着着用(笑)。
                  私たちはお昼で切り上げて帰ってきました。

                  始めはどうなることかと思ったけど、それなりに充実した休暇を過ごせて満足です。





                  帰り道の車窓から。のどかー。


                  あとは明後日サンパウロでカーニバル!


                  マリアと私

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                    JUGEMテーマ:海外生活

                    ブラジルでは駐在員に限らず中流階級以上の家庭だと、ファシネイラという掃除婦さんを雇うことが多いらしい。
                    (我が家はそんなツテ?もないので今のところは雇ってません)

                    うちのマンションに、掃除のおばちゃんがいる。
                    フロアの廊下を掃除していたり、共同のランドリールームで洗濯してたりする。
                    廊下の掃除をしているところを見ると、うちのマンションで雇ってる掃除婦さんなのかと思ったけど、洗濯したり洗濯物のアイロンがけをランドリールームでしているので、さらにどこかの家庭のお手伝いさん的なこともしてるのかな?と思った。

                    ちょっと調べてみたら、掃除婦はファシネイラだけど洗濯とかアイロンがけとかまでするのはエンプレガーダ(お手伝いさん)と言うみたい。


                    そんなおばちゃん、平日は毎日いる。
                    ブラジルに来て一ヶ月くらい経った頃、勇気を出して話しかけてみた。
                    といっても自分の名前を言うのと、相手の名前を訊くのと、日本から来ましたと伝えることくらいしかできないけど。
                    そのおばちゃんはマリアという名前でした。

                    それからランドリールームで会うたびにマリアはいろいろ話しかけてくる。
                    言葉はほとんど分からなかったけどたまに何となく分かる言葉があったり、iPhoneのgoogle翻訳片手に会話らしきものをしたりと少しずつ交流を深めています。

                    基本的に家に引きこもりがちの私にとって、唯一交流できるブラジル人です。

                    明日からポルトガル語レッスンが始まるので、マリアともっと喋れるようになると良いな。

                    (ポルトガル語レッスンを始めるとマリアに言ったら、なんかいろいろ言われた。ハピド=rapid?rapido?だけ聞き取れたので、おそらくすぐに喋れるようになるよ、と言われたんだと思う。たぶん。)




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